派遣として生きる私

派遣と有給休暇

派遣の人で有給休暇をとりたいというとき、なかなか言い出せないでいる人と、当然の権利だと言わんばかりに毎月何日も休暇を取る人がいます。
しかし、職場は、「業務が滞るので取得日を変更してください」と頼むことはできますが、取得したいと言われてしまえば有給休暇を断るわけにはいきません。
どんな理由であれ、法律上認められた権利だからです。しかもこの場合、派遣会社が有給休暇の取得に関わるのであって、その人が働いている職場が忙しかろうとその人の休暇の取り方には関係無いことになってしまうのです。

確かに、働く側としては、そのようになっていなくては正社員よりメリットが少ないではないかと思われても仕方ありません。
但し、業務に支障が出るようでは困るので事前に会社に伝えて要員を補充してもらうなどの対策が必要でしょう。

派遣やお仕事の架け橋は

出産を終え育児も一通り落ち着いた女性や、30代を迎えた頃に転職を考える女性に向けた求人サイトというものがあります。
通常ならば男女関係なく求人は掲載されるのでしょうけれども、その中では女性に不利になる場合もあります。そんな方たちのために支援してくれる女性向けのサイトということです。
特に子供がいる場合には派遣のスタイルの方が拘束時間も短く、定時で帰宅できるパターンが多いので向いているかもしれませんね。
企業には結婚や育児で忙しく休みがちになると思われることもあるようですが、その反面でキャリアを認めてくれる会社というのも多数存在します。

要は両者がいかにして知り合うか、ということですよね。そのための架け橋が求人のサイトということです。ぜひその橋を利用して、あなたにも素敵な会社とのご縁ができますように。

派遣でワークライフバランス実現

ここでお話するのはあくまでも一例ですが聞いてください。ワークライフバランスの実現のために派遣という雇用形態を選んでいる女性のお話です。
この女性は依然に正社員という形態も契約社員という形態も経験しています。そんな彼女が現在の派遣という就労形態こそが自分にとってのワークライフバランス実現のために一番いいと感じると言います。
その理由は定期的に訪れる契約更新という存在にあるそうです。職場が自分に適しているかどうか、あるいは逆に自分が職場に適しているかどうか、数ヶ月おきに見直すことができるのがいいと彼女は言います。

彼女の場合はスキルアップしたい気持ちとプライベートを大事にしたい気持ちの両方を抱えていますが、その両立に相応しい環境に自分がいるかどうかを定期的にチェックできるのは素晴らしい利点なのです。